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VirtualBox上のdebian 9.4.0のnetwork初期設定

前回、以下の記事にて、VirtualBoxへのインストールが完了した。

www.ishikawa.tech

今回は、ネットワークなど、普通に使うための設定を書いていく。

path

$ vim .profile

以下を記入。

export PATH=$PATH:$HOME/bin:/sbin:/usr/sbin:/usr/local/bin

ついでに以下も実行。

sudo apt install net-tools

これで、network関連のコマンドが叩けるようになる。

network

次に、networkの設定を行っていく。

スタンスは以下の参考URLの通りにする。

参考:VirtualBoxでDebianを使うときの設定

ただ、この記事にあるような方法をやると動かない、なぜなら、NICの名前が変わったためだ。

参考:Ubuntu 16.04 LTSにしたらeth0がなくなっていた件について

今までは、eth0,eth1のようになっていた。しかし、今手元にあるのは、enpなんとかである。手元の環境の場合は、

enp0s3と、enp0s8だったため、以下のように記載した。

$ sudo vim /etc/network/interfaces
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

source /etc/network/interfaces.d/*

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

allow-hotplug enp0s3
auto enp0s3
iface enp0s3 inet dhcp

allow-hotplug enp0s8
auto enp0s8
iface enp0s8 inet static
address 192.168.33.17
network 192.168.33.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.33.255

変更が完了したら、以下のコマンドを叩いて、設定を反映させる。

$ sudo systemctl restart networking

その結果が、以下である。

root@debian:~# route
# カーネルIP経路テーブル
# 受信先サイト    ゲートウェイ    ネットマスク   フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
# default         gateway         0.0.0.0         UG    0      0        0 enp0s3
# 10.0.2.0        0.0.0.0         255.255.255.0   U     0      0        0 enp0s3
# link-local      0.0.0.0         255.255.0.0     U     1000   0        0 enp0s3
# 192.168.33.0    0.0.0.0         255.255.255.0   U     0      0        0 enp0s8
root@debian:~# ping 8.8.8.8
# PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 56(84) bytes of data.
# 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 ttl=63 time=17.6 ms
# 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=2 ttl=63 time=14.8 ms
# 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=3 ttl=63 time=11.0 ms

ネットワークの疎通ができていることが確認できた。

これで、ホスト(Mac)から環境を選ばずに静的IPアドレスでのsshでの接続ができるようになった。